2024年11月に開業したばかりの「フォーポイント フレックス by シェラトン 京都御池」に宿泊しました!新たに誕生したブランド「フォーポイント フレックス by シェラトン」。マリオット系列で日本国内初のビジネスホテルブランドということで、その客室の様子や使い勝手、朝食やマリオット・ボンヴォイのプラチナ・エリート会員特典などを詳しくご紹介します!
京都駅から地下鉄で5分!
ホテル「フォーポイント フレックス 京都御池」の最寄駅は京都市営地下鉄の烏丸御池(からすまおいけ)駅。烏丸線の京都駅から烏丸御池駅まで5分で、そこから徒歩5分。タクシーなら京都駅の烏丸口(北口)から15分ほどの位置にあります。駅からは僅かに遠いですが、烏丸御池駅は烏丸線と東西線の乗換駅でもあり、京都市の交通の真ん中あたりに位置しているので、あちこちに出かけたい場合には便利な立地です。

広めのエントランスでアメニティをピックアップ
徒歩の場合は、烏丸御池駅の1番出口から大きな御池通に沿って東に向かって5分弱ほど歩き、堺町通の交差点で北に入ったところにホテル「フォーポイント フレックス 京都御池」があります。「FOUR POINTS FLEX」の看板と松屋の真新しい看板が目立っていますね!




中に入ると、レセプションがあります。マリオット系列の他のホテルと比べると広くはないですが、ビジネスホテルとしてはかなり広い。ソファがいくつもあるのも良いですね!


アメニティは、ロビーフロアで必要な物を自分でピックアップするシステム。ナイトウエアもこちらで借ります。




ビジネスホテルとしては十分に良いダブルルーム!
客室はシングル、ダブル、ツインの3種類。どのタイプの部屋にも小さなワークスペースがあり、電源コンセントとWi-Fiもあるので、ちょっとしたパソコン仕事ができます。デスクの奥行きはやや不足、チェアはキャスター付きでチェア自体も回転するタイプなので便利。今回は16㎡のダブルルームに泊まりましたが、ビジネスホテルとしては広さも設備も使い勝手も良い部類に入ると思います。もちろん他のマリオット系列のホテルと比べると全く別物なのですが、値段帯も異なるので全く別の種類のホテルですね。一点、内装をリニューアルした影響と思われる臭いが客室内に残っているのがマイナスポイントでした。














1階にコインランドリー、各階にウォーターサーバー
ホテル「フォーポイント フレックス 京都御池」の1階、レセプションの奥には、飲料の自動販売機や製氷機に加えて、コインランドリーがあります。長期宿泊時に便利ですね!




宿泊実績とプラチナ会員特典のウェルカムギフト
「フォーポイント フレックス」はマリオット ボンヴォイの宿泊実績が半分(2連泊ごとに1エリートナイト)になります。宿泊費はマリオットの他のホテルの半額以下の相場なので妥当なところかもしれません。プラチナエリート以上のウェルカムギフトは、ロイヤルティプログラム規約(2024年12月更新)によると「1滞在あたり500ポイント、会員と同伴者1名様のレストランでの朝食を宿泊日数分のいずれか」。ただし、ホテル「フォーポイント フレックス 京都御池」のレストラン「松屋」は第三者によって運営されているため、朝食無料を選択することはできず、1滞在あたり500ポイントの1択となります。


ちなみに、今回の宿泊時点では、宿泊料金と別に880円で松屋での朝食を付けることができたのですが、それほどお得でもなく、メニューがフリードリンク付きの4種類に限られるので、ホテルで朝食券を買ったり、朝食込みの宿泊プランを選ぶことは避けた方が良さそうに思いました。そうしておけば、松屋以外で朝ごはんを食べることもできますね。






プラチナ会員特典は他に、50%ボーナスポイント、客室の無料アップグレード(空室状況による)、午後16時までのレイトチェックアウト(空室状況による)などがあります。エグゼクティブラウンジはありません。
ホテル「フォーポイント フレックス 京都御池」まとめ
ホテル「フォーポイント フレックス by シェラトン 京都御池」は、京都であちこちにでかける予定の人には便利な立地で、客室もビジネスホテルとしては十分に良く、ビジネスにも観光にも適したホテルでした。もちろん、あくまでビジネスホテルなのでホテル滞在自体を楽しむのではなく、寝泊りする拠点として捉えるのが良いと思います。京都は宿泊費が高騰して観光シーズンにマリオット系列の他のホテルに泊まることは困難になりつつあるので、安さを優先したい場合の選択肢になりますね!